【最新版】2025年犬連れOK!久安寺「あじさいうかべ」を見に行こう

2024年6月17日 久安寺 具足池「あじさいうかべ」

【最新版】2025年犬連れOK!久安寺「あじさいうかべ」を見に行こう

2024年6月17日 久安寺 楼門付近

大阪府池田市の久安寺では、6月に具足池で行われる行事「あじさいうかべ」が開催されています。

この季節は紫陽花が咲く時期で、近くの公園を楽しんでいるものの、別の場所でも紫陽花を見たくなり、犬と一緒に訪れることができるスポットを探しました。

その結果、久安寺の行事に興味を持ち、実際に訪れてみると、紫陽花の美しさは期待を上回るものでした。

2025年6月23日現在、開花状況は8分咲きであり、これからの雨によってさらに色づいていく様子が楽しみです。(写真は2024年6月17日の様子です。)

久安寺についてご紹介

行基菩薩による開創、近衛天皇による勅願寺、豊臣秀吉が参拝した久安寺。
七二五年開創から一二〇〇年を超える大阪池田・北摂の古刹。

二万坪を超える境内。南北に続く参道には紅葉、国指定重要文化財の楼門、阿弥陀如来像、仏舎利塔の中には大涅槃(ねはん)像が6.4mあります。庭園「虚空園」が整備され、旧伽藍(がらん)跡には霊園および仏塔が造営されています。

楼門:(国指定重要文化財)久安寺参拝のこの楼門の金剛力士像からはじまり、昭和34年の解体調査で、室町初期に再建か大修理が行われたものと推定

本坊:現在は寺務所

榧(かや)の老木:豊臣秀吉お手植えのかやの木。参拝の折、境内ア字山にて月見をした記念に植えられたものだと伝えられています

鐘堂:仏前に詣でる時、作法に従って撞いていただけます

御影堂:弘法大師をお祀りしております 摂津国67番札所

2024年6月17日 久安寺 楼門付近

弥勒山森林浴巡拝コース:四国八十八か所のお砂踏み巡拝霊場です。 境内山内一周1080メートル(約1時間)の山歩きが楽しめます。

三十三所堂:三十三所堂西国観音霊場を祀る

阿弥陀堂:阿弥陀如来坐像(国指定重文)を本尊に、薬師如来立像、釈迦涅槃図、 久安寺縁起 の市指定重文 ※公開日有(別日、団体予約可

普供養の庭:金剛界曼荼羅供養教学の実践を勧め、供養の功徳を得る庭

本堂:久安寺は本尊が千手観音である観音堂。摂津国三十三所霊場の19番札所

虚空園:本堂での修法瞑想

三光社:豊臣秀吉が三光大善神に祈願し、厄除け開運の信仰を集めていることが伝えられている

仏塔・舎利殿涅槃堂:納骨慰霊堂

ご参拝の手引き

2024年6月17日 開運の鐘付近

拝観時間:【開門】午前9時~ 【閉門】午後4時

拝観料:300円

※久安寺は通年いつでもご自由に参拝していただけます。

2025年度「あじさいうかべ」6月20日〜6月30日予定(7月初旬未定)
久安寺「あじさい切り絵ご朱印」6月7日〜7月6日1ヶ月限定
(うす紫色 1000円)
関西花の寺霊場会「花きりえ」500円(関西花の寺)
刺繍御朱印1200円(関西花の寺 数量限定)
その他の御朱印各300円

駐車場完備(無料)

出典:久安寺 公式サイトより

色とりどりの紫陽花と「あじさいうかべ」

2024年6月17日 久安寺 具足池「あじさいうかべ」

2024年6月17日に大阪府池田市にある久安寺へ、紫陽花を見に行ってきました。6月の行事である具足池「あじさいうかべ」が開催されていましたので、ご紹介します。

紫陽花が美しく咲く季節がやってきました。近所の公園で咲いていますが、たまにはいつもと違う場所へ行こうと、犬連れで行ける紫陽花が多く咲いている場所を探し、久安寺のインスタグラムで具足池「あじさいうかべ」を見て訪れてきました。久安寺の紫陽花は絶景でした。

紫陽花の道

この日は平日にもかかわらず、参拝者や紫陽花の見物客が多く見られました。写真を撮影するのも一苦労でした。車椅子の方も紫陽花を見ることができます。ただし、所々に階段があるので、入れない場所もあります。

また、久安寺は広いので、あちこちで白、青、紫、ピンク、グラデーションの紫陽花などさまざまな種類の紫陽花が咲いていました。

そこでは、犬連れで訪れている方や、具足池のあじさいうかべ、多彩な紫陽花の風景がインスタ映えするのでカメラを手にした人も多く見受けられました。

それから、 楼門を背に具足池へ向かう入口付近は、まるで宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」の花の道のシーンを思わせる紫陽花の道がありました。

混雑していたため、残念ながらここで掲載する写真は撮れませんでした。しかし、タイミングが合えば、このスポットでインスタ映えする紫陽花の写真を撮れるかもしれません!

ハートの紫陽花

2024年6月17日 久安寺 ハートの紫陽花

それから、愛犬とともに久安寺内をハート型の紫陽花を探しながら散策していると、ハート型の紫陽花を見つけて写真を撮って楽しみました。

2024年6月17日 バン字池

本堂で参拝後、拝観受付で御朱印をお願いし、奥へ進むと「開運の鐘」がありました。鐘を鳴らす音に癒やされます。本堂から三十三所堂、阿弥陀堂と歩き進めて奥までずらりと紫陽花が咲き続けていました。

阿弥陀堂から引き返し、バン字池へ。愛犬は、池で泳ぐコイに興味津々。ちなみに私は、バン字池付近で見つけたオレンジ色のキノコが気になり、Google検索をして楽しんでいました。

朱雀池

2024年6月17日 朱雀池

突然ですが、写真を見比べて小さな白い蓮を探してみてください!

朱雀池では小さい白い蓮の花が所々で咲いています。

二枚の写真を見比べて、白い蓮の花を探してみてください。……見つけましたか?

7月にはピンク色の蓮(ヤマモガシ目ハス科ハス属)が咲くそうです。

ちなみに、そのまま奥に進むと、仏塔が見えてきます。仏舎利塔の中には大涅槃(ねはん)像が見られるそうです。

仏舎利塔が犬連れでも入場が可能か不明でしたので、私と愛犬が歩き疲れていたため、久安寺に確認せずに入るのを断念しました。

久安寺の御朱印

2024年6月17日 久安寺 御朱印

今回は本堂の御朱印をお願いして手書きで書いていただきました。

また、2025年度も期間限定の「あじさい切り絵ご朱印」と関西花の寺霊場会「花きりえ」、さらに「刺繍御朱印」の数量限定など、それぞれの神様により御朱印が数多くの種類が用意されています。

手打ちうどん「かやの木」池田

久安寺の外側に面した境内にある「かやの木」という、うどん・そば、和食がメインのお食事処がありました。平日でも、この時期は混雑していました。

おすすめ料理

やまざと:吉野本葛を使用した葛あんかけうどんに鶏そぼろごはん、小鉢がついた豪華定食。

柿の葉寿司:御主人の故郷、奈良県名物!香り豊かな柿の葉で包んだ「柿の葉寿司」。鮭と鯖、2つの味が楽しめます。

カレーうどん:自家製カレーを秘伝のだしで合わせた常連さんに人気の一品!スパイシーなのにどこか優しい味です。

かやの木(池田)

ちなみに、私たちは参拝し、紫陽花を鑑賞した後、御朱印をいただいて「かやの木」のウェイティングリストに名前を書き込み、車へ戻って待ち時間を過ごしました。

ひとまず、涼しくなった車内に置いているケージの中で愛犬を休ませ、その後店内へ入りました。

昼食には、きつねうどんと食後にアイスコーヒー、そしてクリームぜんざいをいただきました。

きつねうどんは出汁が効いていて、アイスコーヒーはスッキリとした味わい、さらにさっぱりとした小豆がほろほろのぜんざいにミルクアイスが程よくアクセントとなり、どれも大変美味しくいただきました。

次回はお店のおすすめメニューを食べたいと思います!

久安寺の具足池「あじさいうかべ」まとめ

訪れた日の気温は、朝が22.3℃、夕方までの最高気温が28.1℃とされ、日中は暖かい予想でしたが、実際に訪れると山間のため涼しく感じました。

この日は曇り後雨の予報で、「かやの木」を出るころには冷たい風が吹いてきて少し肌寒くなっていました。自然が豊かな弥勒山があるため気温の変化が大きく感じました。訪問する際には、体温が低い人は薄手で羽織る物を持参するのもおすすめです。

いかがでしたか?
大阪府池田市にある久安寺の具足池に色とりどりの紫陽花を浮かべた「あじさいうかべ」や、期間限定の御朱印など、犬連れで訪れることができる、紫陽花のインスタ映えスポットをご紹介しました。

平日でしたが混雑していましたが、愛犬も気持ちよく散歩していました。久安寺の境内は土の場所が多く、久しぶりよく歩きました。また、四季折々の花々や紅葉など、魅力が年中あります。

2025年の6月の行事「あじさいうかべ」は6月30日までとなっております。(6月23日現在)

大変混雑していますが、あじさいの満開にはまだ間に合います!
美しい紫陽花を鑑賞できる久安寺へ犬連れや大切な人と一緒に訪れてみませんか?

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