【必見!】秋のオーロラツアーinアイスランド旅行~準備編~

 2024年10月 アイスランド

【必見!】秋のオーロラツアーinアイスランド旅行~準備編~

オーロラは北欧やカナダ、アラスカなど寒冷地域の自然現象で、日本でも太陽活動が活発だと鑑賞できるそうですが、実際は非常に難しいですよね。

一生に一度は見たいという思いから秋のオーロラツアーをアイスランドで体験しました。

オーロラツアーで必要な服装や持ち物、スマホ対策、アイスランドに関する情報、鑑賞の条件や時期について説明します。

※アイスランド旅行については多くの情報があるため、準備編と旅行日記の2部形式でお届けします。

秋のオーロラツアーをアイスランドに決めた理由

2024年10月 アイスランド

イエローナイフ、フィンランド、アイスランドの3つの国から厳選!

まず1つ目、イエローナイフを検討した理由は、晴天率が高く、オーロラ鑑賞できる確率が90〜95%と非常に高いためです。

また、2つ目のフィンランドでは毎年11月後半からクリスマス直前に本場のクリスマスマーケットが開催され、観光の楽しみが増えます。

さらに、3つ目のアイスランドには数多くの観光スポットや世界遺産が存在し、これも旅の目的に含めるべき重要な要素になりました。

オーロラツアーをアイスランド旅行に決定!

これらの要点を考慮した結果、さまざまな国やツアー会社の観光スポットを比較し、季節に応じた服装や持ち物の違いを慎重に検討しました。

最終的に、秋のオーロラツアーを目的としたアイスランド旅行を決定しました。

特に注目すべき点
・アイスランド全土がオーロラベルトで、どこでもオーロラ鑑賞が可能です。

・世界遺産などの魅力的な観光スポットが数多くあります。

・オーロラハンティングバスツアーに参加できることが魅力です。

・世界最大の露天温泉「ブルーラグーン」で入浴体験ができます。

オーロラツアーの季節を秋に決めた理由

アイスランド旅行で秋のオーロラツアーに決めた理由は、自身が寒さに弱いことや衣類がかさばるのを避けるためであり、これらの要素が秋の気候を選ぶ要因となりました。


さらに、秋でもオーロラ鑑賞が可能で、アイスランド観光がしやすい気候が魅力的だからです。

また、秋から冬にかけての澄んだ空気の中では新月にオーロラがよく見えるため、条件がそろっています。

ちなみに、実際の北欧の秋は日本の真冬に匹敵するほどの寒さでした。

気になるプラン

今回の旅、「秋のオーロラツアー・アイスランド旅行」のプランには、オーロラハンティングバスツアーが含まれており、専用バスに乗ってオーロラ鑑賞に適したスポットへ案内されます。

このアイスランド旅行では、秋のオーロラツアーが魅力的な目的地となっており、初回のオーロラハンティングはツアープランに含まれている一方で、2回目の参加はオプションとして提供されています。

オーロラ鑑賞は自然の美しさを堪能できる素晴らしい体験であり、特に秋季から冬季にかけてはその機会が増えるため、旅行者にとって思い出深い旅になるでしょう。

日中はアイスランドの豊富な観光スポットを巡り、ブルーラグーンで入浴体験や世界遺産などを楽しみ充実した時間を過ごした後、晴れた夜には美しいオーロラ鑑賞を楽しむことができ、一日中充実した旅行が可能です。

また、日本人の添乗員が同行しますが、観光地に到着すると一定の時間が設けられ、参加者は自由に観光を楽しむことができます。

何か困ったことがあれば添乗員に相談できるため、ツアーでありながらも団体行動に縛られない自由度の高いスタイルです。

アイスランド旅行のデメリット

北欧の国であるアイスランドの都市部でもオーロラ鑑賞できますが、その際には天候の変化が激しいというデメリットがあります。

到着後すぐに雨が降りましたが、突然晴れ間が現れることも経験しました。ただし、その逆で、晴れていたのに急に悪化する可能性も否定できません。

しかし、天候のせいでオーロラが見られなかった場合でも、「アイスランド観光スポット」を巡ったことで、楽しい思い出を作って帰ることができます。

アイスランドについて

2024年10月 アイスランド:移動中

アイスランドについて

北欧の国であるアイスランドの面積は約10.3万平方キロメートルで、北海道よりやや大きく、首都はレイキャビクで、言語はアイスランド語です。

アイスランド人

アイスランド共和国に居住する人々を指し、主に北方ゲルマン系の民族で人柄は温和でマイペースな親切さが特徴です。また、先祖にはヴァイキングが含まれています。

さらに、アイスランドでは英語とデンマーク語を小学校から学ぶため、3カ国語以上を話せる人が多いそうです。

ちなみに、アイスランドでは人名に名字がなく、父親の名前を基に「○○ソン(~の息子)」または「○○ドッティル(~の娘)」といった名称が使われています。

アイスランドの治安

世界平和度指数で上位にランクインしており、治安が良い国として知られています。

実際に自由行動中は恐怖を感じることがなく、安心して街を歩くことができましたが、それでも一定の注意が必要であることを忘れてはいけません。

通貨

アイスランド・クローナ。北欧諸国は世界有数の物価の高さで、アイスランドは日本の物価の2〜3倍前後です。

アイスランドでは、ほとんどの店舗でクレジットカードが使えるため、現金を利用する必要がなく、特に両替をする必要がありません。

さらに、アイスランドにはチップの習慣がなく、基本的にチップは不要です。

観光地やレストラン、ショッピングモールなどでは、すべての支払いをカードで行えたため、現金は一切使用しませんでした。

美しい風景

北欧の国であるアイスランドには、ユネスコ世界遺産や氷山、火山の国と言われる溶岩の大地、映画やドラマなどの撮影場所にもなるほどの美しい大自然が壮大に広がっています。

羊・馬の放牧

広大な大地の中で羊や馬がいたるところに放たれており、羊は山小屋に宿泊しながら動き回っているそうです。

また、アイスランドの馬は10世紀以上も原種を守っている、世界でも非常に珍しい種で寒い土地に強く、肉も良質です。

気性は穏やかで、見た目は丸くて足が短く、ポニーのように可愛らしさがあります。

パフィン

オレンジ色の足と模様のあるくちばし、目の周りの模様が特徴で可愛らしいアイスランドの有名な海鳥です。

毎年4月下旬にアイスランドへ渡り、そこで営巣して子どもを育て、夏の終わりには去ります。

また、パフィンは食用としても人気があり、その肉は鶏肉とは異なり、赤身が強く、鹿肉のような風味があります。

アイスランドまでのフライト時間

今回の秋のオーロラツアーでは、伊丹空港から羽田空港を経由し、フィンエアーの国際線を利用してアイスランドへ渡航しました。

また、フィンエアーでは本場のブルーベリージュースが無料で提供されており、旅行を通じてその味を楽しむことができます。

アイスランドまでのフライト飛行時間

出発便到着便所要時間
大阪(伊丹)発東京(羽田)着約1時間10分
東京(羽田)発ヘルシンキ着約12時間50分
ヘルシンキ発レイキャビク着約3時間50分

また、復路はこの順序が逆になります。

アイスランドのおすすめの飲食物

アイスランドの代表的な飲み物

・水道水、ミネラルウォーター
・ビール(クラフトビールの種類やフレーバーが豊富)
・ブルーベリージュース
・アップルシン(甘さ控えめの微炭酸オレンジジュース)
・モルト(甘いビールのようなジュース)
・スキル(Skyr)発酵乳

水道水が美味しい!
自然豊かなアイスランドの水道水は、自然の溶岩フィルターでろ過された氷河の水を使っています。

そのため、過剰な化学的処理をする必要がなく、水道水特有の臭いや風味がほとんどない世界で最も水質が高いと言われています。

実際にアイスランドの水は非常に飲みやすく、ホテルの水道水や観光地の給水所から無料で質の高い水を汲むことができ、飲み物に不自由なく旅を満喫しました。

アイスランドの食事

魚介類と羊肉
アイスランドでは、魚介類とともに羊肉が主要な食材として知られています。
月齢4~5カ月の若いラムが使用されます。

仔羊は生まれて数週間後に大自然に放たれ、ストレスのない環境で自由に動き回り、上質な水や野生の植物を食べることで、驚くほど臭みが少なく風味豊かで柔らかい肉質が特徴です。

ロブスター
アイスランドで頻繁に水揚げされている手長エビの「スキャンピ」はアイスランドではロブスターと呼ばれます。
味は濃厚でプリッとした食感が特徴です。

有機野菜
地熱発電を利用した温室栽培によって国内の需要が支えられています。

ブルーベリー
ブルーベリーはアイスランドで唯一自生する果実で、特にビタミン源として重宝されています。土手などに生え、地を這うようにいたるところに自生して広がっています。

スキル(Skyr)発酵乳
スキムミルクを原料とし、ヨーグルトの特徴を持ちながらもより濃厚で、酸味が抑えられているため、厳密にはフレッシュチーズに分類されるアイスランド独自の乳製品です。
ちなみに、日本でも販売されているそうです。


地熱パン(ルグブロイス)
地熱を利用することで発酵がゆっくりと進むため、香ばしさや甘みがある黒茶色のライ麦パンで、皮がなくしっとりとしています。
また、オーブンで焼いたパンとは風味や香りが異なります。

アイスランドの観光スポット

2024年10月 アイスランド:ブルーラグーン

アイスランドの観光スポットやツアー

ゴールデンサークル観光レイキャビク市内観光
南部海岸観光氷河ハイキング
ブルーラグーン
(入浴体験)
ツアー
・オーロラハンティング
・アイスクライミング体験

アイスランド旅行で主な観光スポットは、世界遺産や壮大な氷河、温泉、火山など多くの観光地が豊富にあります。

さらに、ツアー参加を通じて、この美しい国の魅力を存分に楽しむことができるため、多くの観光客にとって魅力的な旅行先となっています。

ゴールデンサークル
・ストロックル間欠泉
・世界遺産シングヴェトリル国立公園

・グトルフォスの滝
・地球の割れ目「ギャウ」

ゴールデンサークル観光は、アイスランドの世界遺産シンクヴェトリル国立公園、ゲイシール地熱地域、グトルフォスの滝を含む主要な人気観光ルートです。

アイスランド最大のゲイシール間欠泉は2024年10月現在は休眠中ですが、近隣にあるストロックル間欠泉は活発で、5〜10分ごとに40mの高さまで熱水を噴き上げる人気のスポットです。

ブルーラグーンで入浴体験

アイスランド旅行で特に体験したいブルーラグーンは、地熱発電所の地下熱水を利用した白濁の温泉水が特徴です。天然温泉ではありませんが、湯温は年間を通じて約39度に維持されており、訪問者は快適に入浴を楽しむことができます。

また、ブルーラグーンは水着を着用して入る混浴スタイルの露天温泉としても知られており、アイスランドを代表する観光スポットとなっています。

南部海岸観光
・セリャランスフォスの滝
・スコゥガフォスの滝(昼食)

・ソウルヘイマヨークトル氷河
・エイヤフィヤトラヨークトル
・レイニスフィヤーラ海岸

アイスランドの南海岸は、ゴールデンサークル観光に続く人気の観光ルートであり、多くの美しい滝や火山、氷河、黒砂のビーチなどが点在しており、これらの自然の景観は非常に壮大で魅力的です。

レイキャビク市内観光
・ハットルグリムス教会
・国会議事堂

・チョルトニン湖
・ホフジハウス
・ハルパ

アイスランドの首都レイキャビクの市内観光は、アイスランドの街並みや、アイスランド最大の教会であるハットルグリムス教会、世界最古の国会議事堂などの観光施設を散策するコースになっています。

氷河ハイキング

氷河ハイキングは一年を通じて楽しむことができる活動であり、シーズンごとに異なる体験ができるため、年間を通して多彩な楽しみ方があります。

たとえば、夏から秋にかけては氷河ハイキングなどのツアーがある一方で、冬季にはアイスクライミングやスノーモービルを使って氷の上をダイナミックに移動したり、氷の洞窟を探検し、隠された世界を探索できます。

オーロラハンティングバスツアー

レイキャビクの街中でもオーロラ鑑賞できすが、より美しい景観を求める方には、街の明かりから離れた場所を訪れることをおすすめします。

オーロラハンティングのバスツアーでは、専門家が雲の切れ間を探しながら最高のオーロラ鑑賞スポットへ案内してくれます。

※旅の経験については、「~旅行日記編~」でアイスランド旅行の主要な観光スポットやオーロラツアーについて、実際に訪れた観光地を詳しくご紹介いたします。

オーロラツアー秋の服装

2024年10月の服装 セリャランスフォスの滝:裏側

アイスランドの秋は8月下旬から10月下旬、11月初め頃まで続きます。

今回私たちが訪れたのは10月初めで、オーロラ鑑賞がメインの秋のオーロラツアーによるアイスランド旅行です。

この時期の気温は、昼間は約8℃前後、夜間は3℃から0℃に下がるため、秋のオーロラツアーに参加する際は、深夜のオーロラ鑑賞やオーロラハンティングバスツアーでは寒さ対策が不可欠です。

特に寒冷な気候条件下での快適さを維持するために、適切な服装を選択することが重要になります。

そのため、アイスランドの秋の服装は、バス移動中やレストランでは暖房が効いていることを考慮し、脱ぎ着しやすいアウターやトップスを選ぶことが望ましいです。

また、インナーには保温性の高い肌着、特に極暖や裏起毛のものを選び、吸汗・吸湿性に優れた素材と組み合わせることで快適に過ごせるでしょう。

さらに、凍傷を防ぐために、金属製のピアスなどのアクセサリーはできるだけ外しておくことが無難です。

アイスランド旅行 秋の服装リスト

秋のオーロラツアーの服装

アウターダウン、スノーウエア(上下)首まで防寒、防水機能があるもの
トップスセーター、カーディガン、フリースジャケット、裏起毛トレーナー
ボトムスデニム、トレッキングパンツなどの防水、防風機能があるもの
インナー厚手靴下、タイツ、レギンスなど、保温・吸湿・吸水性があるもの
ニット帽、手袋耳を隠せるニット帽、防水手袋
かっぱフード付きのレインコート(できれば上下)
防水のトレッキングシューズなど滑りにくい靴

実際に持参して役立ったもの

サコッシュ

貴重品はサコッシュに入れ、上着とインナーの間に斜め掛けすることで、パスポートやチケット、財布、鍵などを肌身離さず持ち歩いて防犯対策ができ、旅行中も安心して過ごせました。

機内 持ち込みバックリスト 

必須品濡れマスク、スキンケア用品、パック、リップ、目薬、歯ブラシセット
酔い止めなど常備薬、ハンカチ、ティッシュ、除菌ウェットティッシュ
アイマスク、携帯スリッパ、ネックピロー
着圧ソックス、メガネ、ワンデーコンタクト
携帯充電器、AirPods、トラベル用変換プラグアダプター(無印良品)
ウルトラライトダウン(ユニクロ)、お菓子
便利胃腸薬、絆創膏、マスク、筆記用具、サングラス、ビニール袋(ゴミ)

飛行機の中は乾燥するため、特にパック、リップ、目薬、濡れマスクは役に立ちました。さらに、長時間のフライトでは着圧ソックスが足のだるさを軽減します。

また、出発時の気温と飛行途中の機内の温度差に対処するためにウルトラライトダウンを使用しました。

機内持ち込みの注意点(中略)
液体類の機内持ち込みが次の1~3の通り制限されます。

⒈あらゆる液体物、ジェル、エアゾール類等は、100ミリリットル以下の容器に入れてください。

⒉液体類の入った容器を容量1リットル(1000ミリリットル)以下、縦横の辺の合計が40cm以内の透明な再封可能なプラスチック袋(ジップロック状)に余裕を持って入れてください。

⒊お一人様あたりの袋の数は一つのみです。

目安の大きさ
正方形の場合:縦20cm以内×横20cm以内
長方形の場合:縦横の合計が40cm以内

キャリーケース 持ち物リスト(衣服以外)

エコバック、フェイスタオル、石鹸、使い切りシャンプー・コンディショナー(宿泊分)、水着、スマホ防水携帯ケース(カードポケット付)、水筒、折りたたみケトル、カップ麺、コーヒー・紅茶・緑茶のパック、お菓子、ジップロック、ポリ袋

ホテルの自室で夜のオーロラ鑑賞やオーロラハントツアーに備えて、専用バス移動のために夜食やおやつ、水筒、ドリップコーヒー、ティーバッグを準備しました。

また、折りたたみハンガーや貼るカイロと貼らないカイロも持参しましたが、実際には必要がなかったため、リストから外しました。

※次のページでは、オーロラ鑑賞できる条件、時期、色やオーロラベルトの説明に加えて、アイスランド渡航時のスマホ対策やWi-FiとSIMカードについて簡単に説明しています。

【必見!】秋のオーロラツアーinアイスランド旅行~準備編~

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