【オーロラ爆発!】秋のオーロラツアーinアイスランド旅行~旅日記~

2024年10月 アイスランド:オーロラ

【オーロラ爆発!】秋のオーロラツアーinアイスランド旅行~旅日記~

オーロラは北欧やカナダ、アラスカなどの寒冷地域で見られる自然現象で、日本でも太陽活動が活発なときに鑑賞が可能ですが、実際には非常に難しいものです。

一生に一度は必ず見たいと願い、オーロラを求めて旅に出ました。
今回は、秋のオーロラツアーでアイスランド旅行の観光に興味がある方々に必見の情報をお届けします!

秋のオーロラツアーでアイスランド旅行

2024年10月 アイスランドのオーロラ(ヘットラ:ホテル中庭)

アイスランド旅行の魅力

アイスランド旅行に参加することで、たとえば壮大な氷河、温泉、火山などの世界遺産や多くの観光スポットを巡り、国中どこにいてもオーロラ鑑賞ができます。

また、最高のオーロラ鑑賞スポットへ案内してくれる「オーロラハンティングバスツアー」などもあり、秋のオーロラツアーの魅力を存分に楽しむことができます。

季節を「秋」に選んだ理由

アイスランド旅行の季節を秋に選んだ理由は、秋でもオーロラ鑑賞が可能であり、特に新月の時期は澄んだ空気のおかげでオーロラが鮮明に見えるため、観光条件が整っていることです。

加えて、自分が寒さに弱いため、衣類のかさばりを避ける意図もありました。実際、北欧の秋は日本の真冬に匹敵する寒さを感じることもありました。

オーロラツアー・アイスランド旅行
主要な観光スポットやツアー

ゴールデンサークル観光レイキャビク市内観光
南部海岸観光氷河ハイキング
ブルーラグーン
(入浴体験)
ツアー
・オーロラハンティング
・アイスクライミング体験

オーロラツアーができるアイスランド旅行では、日中は豊富な観光スポットを巡り、ブルーラグーンでの入浴体験や世界遺産などを訪れて楽しむことができます。

そして、充実した時間を過ごした後、晴れた夜には美しいオーロラ鑑賞を楽しむことができ、一日中充実した旅行が可能です。

秋のオーロラツアーの服装

アウターダウン、スノーウエア(上下)首まで防寒、防水機能があるもの
トップスセーター、カーディガン、フリースジャケット、裏起毛トレーナー
ボトムスデニム、トレッキングパンツなどの防水、防風機能があるもの
インナー厚手靴下、タイツ、レギンスなど、保温・吸湿・吸水性があるもの
ニット帽、手袋耳を隠せるニット帽、防水手袋
かっぱフード付きのレインコート(できれば上下)
防水のトレッキングシューズなど滑りにくい靴

◎実際に持参して役立ったもの

サコッシュ

貴重品はサコッシュに入れ、上着とインナーの間に斜め掛けすることで、パスポートやチケット、財布、鍵などを肌身離さず持ち歩いて防犯対策ができ、旅行中も安心して過ごせました。

機内 持ち込みバックリスト 

必須品濡れマスク、スキンケア用品、パック、リップ、目薬、歯ブラシセット
酔い止めなど常備薬、ハンカチ、ティッシュ、除菌ウェットティッシュ
アイマスク、携帯スリッパ、ネックピロー
着圧ソックス、メガネ、ワンデーコンタクト
携帯充電器、AirPods、トラベル用変換プラグアダプター(無印良品)
ウルトラライトダウン(ユニクロ)、お菓子
便利胃腸薬、絆創膏、マスク、筆記用具、サングラス、ビニール袋(ゴミ)

飛行機の中は乾燥するため、特にパック、リップ、目薬、濡れマスクは役に立ちました。さらに、長時間のフライトでは着圧ソックスが足のだるさを軽減します。

また、出発時の気温と飛行途中の機内の温度差に対処するためにウルトラライトダウンを使用しました。

アイスランド旅行日記(1日目) 

2024年 10月 フィンエアー:フライトカメラ

ここから、秋のオーロラツアーで参加したアイスランド旅行の観光地や、実際に訪れたオーロラ鑑賞の場所について詳しく紹介いたします。

アイスランドまでのフライト飛行時間

出発便到着便所要時間
大阪(伊丹)発東京(羽田)着約1時間10分
東京(羽田)発ヘルシンキ着約12時間50分
ヘルシンキ発レイキャビク着約3時間50分

また、復路はこの順序が逆になります。

アイスランド旅行の1日目は機内泊

大阪在住のため、アイスランドへの渡航は伊丹空港から羽田空港を経由し、羽田からヘルシンキまでフライトとなり、その後ヘルシンキからレイキャビクまで移動が必要です。
また、ツアーにより関西国際空港からの便もあります。

伊丹空港発→羽田空港

羽田に到着後、ツアー参加者は旅行会社のスタッフと合流し、旅行中のスケジュールについての説明を受け、その後の渡航まで約2時間の待機時間がありました。

羽田空港→ヘルシンキ空港

羽田空港からフィンエアーのフライトでヘルシンキへ向かいます。機内では夕食と朝食の2回の機内食が提供され、長時間の移動を覚悟していたものの、映画を楽しむなどして快適に過ごすことができました。

アイスランド旅行日記(2日目

2024年10月 ヘルシンキ空港:ムーミンショップ

私は人の気配で目が覚めることが多いため、機内でしっかり眠れるとは思っていませんでした。

しかし、周囲に同じツアーの参加者がいたことから安心感を得ることができ、さらに日本人が多く静かな環境であったため、予想以上に熟睡することができたと感じています。

このことで、旅の2日目は東京とヘルシンキとの7時間の時差を感じることなく、快適な旅のスタートを切ることができました。

ヘルシンキ空港からレイキャビクまで

フィンランドのヘルシンキ空港に到着した後、アイスランドのレイキャビクへの乗り継ぎがあります。

ヘルシンキ空港

日本ではその時期、約28℃の残暑が続いており、多くの人々が軽装で訪れていました。
しかし、早朝のヘルシンキは北欧特有の厳しい寒さがあり、ツアー参加者はすぐに防寒着に着替えるため、防寒着は取り出しやすい場所に収納することをおすすめします。

ムーミンショップ

また、ヘルシンキ空港内にはムーミンショップがあり、人気のお土産購入スポットとなっています。

場所は、ヘルシンキ空港のムーミンショップが40番ゲートと21・22番ゲートエリアにあり、シェンゲン協定加盟国および非加盟国の両方のエリアに店舗があります。

ムーミンカフェ

ヘルシンキ空港にあるムーミンカフェの場所は、非シェンゲンエリア内の40番ゲート付近にあります。

レイキャビク到着

ヘルシンキはアイスランドより2時間進んでおり、東京都はさらにアイスランドより9時間進んでいます。飛行機で眠ったせいか、旅の間は時差を気にせず楽しむことができました。

レイキャビクに到着後、ツアー専用の快適なバスに乗り込んでゲイシール(ゴールデンサークル観光)へ向かいます。

バスにはWi-FiとUSBポートが備えられており、移動はオプションのオーロラハントツアーを除いて最終日までこのバスを使用します。

アイスランドの壮大な景色を楽しみながら移動した際、広大な大地には羊や馬が散在しており、その光景は驚くべきものでした。

また、有名な滝だけでなく至る所に滝や溶岩が広がっていて、大きな渡り鳥の群れを目にしたり、変わりやすい天候の中で一日に何度も虹を見ることができました。

ゴールデンサークル観光

2024年10月 ゴールデンサークル:グトルフォスの滝

ゴールデンサークル観光

ゴールデンサークル観光は、アイスランドの世界遺産であるシンクヴェトリル国立公園、ゲイシール地熱地域、グトルフォスの滝を含む主要な人気の観光ルートです。

アイスランド最大のゲイシール間欠泉は2024年10月現在休眠中ですが、近隣のストロックル間欠泉は活発で、5〜10分ごとに40mの高さまで熱水を噴き上げています。

そのため、訪れる人々にとって絶好のシャッターチャンスが何度もあり、人気の観光スポットとなっています。

シンクヴェトリル国立公園では、グトルフォスの滝や地球の割れ目「ギャウ」を見学し、地球の壮大さを深く実感しました。

グトルフォスの滝は氷河からの豊富な水源に支えられ、流れ落ちる音や舞い上がる水しぶきが印象的で、風向きによっては展望台まで水しぶきが飛ぶため注意が必要です。

ここでは多くの撮影スポットの近くまで歩くことができるものの、近づくほど濡れるため、フード付き防水加工の防寒着またはフード付きレインコートの着用をおすすめします。

さらに、冬季には安全確保のために歩道が閉鎖されること、もし滑って転落した際には遺体が発見されないリスクがあるとガイドさんから説明を受けました。

地球の割れ目「ギャウ」は、地表に出現したマグマによって形成された巨大な壁で、ユーラシア大陸のプレートと北米大陸のプレートの割れ目です。
このような地形から、地球規模の自然の力について強く感じることができました。

昼食

昼食は、グトルフォスカフェでツアー参加者とともにテーブルを囲み、提供されたランチを楽しみました。

ランチメニューには海老を使った濃厚なビスクスープ、アイスランド産の濃厚なバター(SMJOR)とパン、バーベキューソースがかかったポークソテーに厚切りポテトフライと温野菜が添えられていました。食後にはコーヒーや紅茶が用意されています。

ヘットラ(宿泊)

ゴールデンサークルを観光した後、宿泊先のヘットラのホテルに向かい、そこで2泊します。

夕方には雨が上がっており、夕食までの自由行動を利用してホテル周辺で散策し、美しいアイスランドの風景を堪能しました。

夕食

ヘットラのホテルのレストランでは、さまざまな国からの旅行者が集まり、ビュッフェ形式の食事で、にぎやかで和やかな雰囲気が広がっています!

私たちはツアー参加者と一緒にテーブルを囲み、アイスランドならではの食材を使ったご当地グルメを楽しみました。

その中でも、地熱で焼かれたルグブロイや、乳製品のスキール、ラム肉、タラが入ったマッシュポテトのプロックフィスク、ハムやサーモン、風味豊かなチーズなど、多彩な料理が並んでおり、アイスランドの食文化を満喫しました。

オーロラハンティングバスツアー

本来、夕食後にオーロラハンティングバスツアーで出発する予定でしたが、この夜は雲が多く強風が吹いていたため、ツアーに含まれているオーロラハントツアーバスは運行中止になりました。

ホテルの自室でしばらく夜空を眺めていましたが、厚い雲に覆われて残念ながらオーロラを見ることができませんでした。

アイスランド旅行日記(3日目)

2024年10月 セリャランスフォスの滝

ホテルでビュッフェ形式の朝食を楽しんだ後、参加者はツアー専用バスに乗り込み、アイスランド南部海岸へ向かいます。

アイスランド南部海岸観光

セリャランスフォスの滝

セリャランスフォスの滝は、アイスランド南部海岸観光で特に有名な直瀑であり、滝口から滝壺まで急激に落下する姿が名瀑として知られています。

この滝の特徴的な魅力は、訪問者が滝の裏側を歩くことができ、ダイナミックな景観を楽しめることです。そのため、特に写真愛好家に人気があります。

このセリャランスフォスの滝に訪れる際には、滝しぶきによって衣服が濡れることがあるため、レインウエアを持参することをおすすめします。
また、湿った岩が滑りやすいため、足元には十分注意しましょう。

スコゥガフォスの滝

スコガフォスの滝は幅25m、落差60mを誇るアイスランドの観光名所であり、特に美しい水流や虹が多くの観光客を魅了しています。

この滝の右側には一人がすれ違える程度の広さがあり、階段はガイドさんいわく466段あるそうです。

また、階段は格子状で作られており、サイドにはチェーンでできた手すりがありますが、片側にしか手すりがない部分もあり、体力がなく、高所恐怖症の私には困難な部分もありました。

しかし、登ってよかった!スコゥガフォスの滝の壮大な自然美に深く感動しました。

昼食

スコゥガフォスの滝を訪れた後、近くのレストランでアイスランドラムを使用したコース料理を楽しみました。

その料理は骨付きラムで非常にボリュームがあり、肉は骨からホロホロとはがれ、柔らかさを感じさせ、さらに臭みもほとんどありませんでした。

2024年10月 ソウルヘイマヨークトル氷河

ソウルヘイマヨークトル氷河

アイスランドは北極に近い緯度に位置し、多くの氷河と活火山が存在します。氷河の下の火山活動もあり、国土の約12%が氷河に覆われています。

ソウルヘイマヨークトル氷河のうでも見られた黒い氷河は、火山灰に覆われているため、独特の色合いをしています。

また、冬季には氷河ハイキングとアイスクライミング体験ツアーが行われ、プロのガイドによる指導のもと、参加者は特別な装備で氷河の上での冒険を楽しむことができます。

ちなみに、写真に写っている氷河の上の黒い部分は火山灰が積もっている様子です。

エイヤフィヤトラヨークトル氷河

エイヤフィヤトラヨークトル氷河火山は、2010年に大噴火を起こし、その影響でヨーロッパの航空網が大きな混乱に陥ったそうです。

また、この火山は標高1651mで、アイスランド南海岸で最も高い山の一つとされています。先ほど訪れたセリャランズフォスの源流もエイヤフィヤトラヨークトル氷河です。

ソウルヘイマヨークトル氷河とエイヤフィヤトラヨークトル氷河は、どちらも予想以上に寒気や暴風の影響で体感温度は非常に低く、寒さが過酷でしたが、人生初の氷河を見る経験に非常に感動しました。

レイニスフィヤーラ海岸

レイニスフィヤラはアイスランド南海岸に位置する著名な砂浜で、火山活動による黒い砂と柱状節理の崖、神秘的な奇岩が魅力です。

特に黒砂は観光客を惹きつけ、六角柱の崖はレイニスフィヤットル山の麓で形成されたもので、自然の美しさを感じさせます。

一方で、突発的な大波「スニーカーウェーブ」は多くの海難事故を引き起こし、命を落とした観光客もいます。

ビーチの安全を確保するため、案内板には警告灯が設置されており、緑色は安全、黄色は部分的な危険、赤色は高度な危険を示します。

これらの注意事項を守ることで、観光客はレイニスフィヤラ海岸を安全に楽しむことが可能です。

アイスランドのスーパーマーケット

そして、ホテルに戻った後は夕食までの自由時間を利用して、夕日を撮影したり周辺を散策したり、近くのスーパーマーケットでショッピングを楽しむなど、充実したひとときを過ごしました。

アイスランドの代表的なスーパーマーケット

・Bónus(ボーナス)
・Krónan(クローナン)
・Nettó(ネットゥ)

私たちはBónus(ボーナス)とKrónan(クローナン)というスーパーマーケットを訪れました。

店内には、アイスランドの特有の野菜や肉、魚、乳製品、お菓子、日用品などが豊富にそろっており、日本では見かけない商品が多いことから、非常に貴重な体験をすることができました。

ヘットラのホテル(夕食・宿泊)

夕食は、ホテルで昨夜とは異なるメニューが提供されるビュッフェ形式で、各国からの旅行者が集まり、にぎやかで和やかな雰囲気が漂います。

ヘトラのホテル2日目の夕食は、自由に個別のテーブルで、参加者たちはアイスランドならではの食材を使ったご当地グルメを満喫しました。

この日は朝から不安定な天気で雨が降ったり止んだりしていましたが、夕方には曇りの合間から晴れ間が見えました。

その際、ガイドさんが教えてくれたオーロラ予報アプリの情報やオーロラベルトの濃度を確認することで、オーロラの出現に期待が高まりました。

しかし、待っている間にはオーロラの兆しが見えなかったため、翌日の準備として就寝することにしました。

すると、深夜0時過ぎに廊下から聞こえてきた外国語の話し声に気づき、部屋を出てみると、ホテルの中庭に緑色のカーテンがなびいているような、美しいオーロラが現れていました!

その場にいた外国の人々とともにオーロラ鑑賞を楽しむことができ、特にこの瞬間にオーロラの出現に気づかせてくれた彼らに感謝しました。

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